現実をつくる政治学―性・言語・認識をめぐるフェミニズム理論

[原題:Politics of Reality: Essays in Feminist Theory]

マリリン・フライ著

四六判上製、236ページ 慶應義塾大学出版会、2026年

ある者たちは消し去られ、ある者たちは従わされる――

私たちが生きる「現実」は、誰の手によってつくられているのか?

抑圧的な社会構造の成り立ちを解き明かす

フェミニズム理論の決定版。

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【目次】

まえがき

はじめに

第一章 抑圧

第二章 性差別

第三章 名前のない問題

第四章  危害の中に、危害の外に──我が物顔と愛

第五章 怒りについての覚書き 

第六章 分離主義と権力についての省察

第七章  白人であることについて

    ──人種と人種至上主義のフェミニズム的理解へ向けて

第八章 レズビアン・フェミニズムとゲイの権利運動

    ──男性至上主義に関するもう一つの見方と、もう一つの分離主義

第九章  いることと見られること──現実の政治学

訳者あとがき

ペンと非暴力

翻訳家・井上太一の公式ウェブサイト

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