【献本】『共和国における動物』

法政大学出版局の編集者・郷間雅俊様より、ピエール・セルナ著/楠田悠貴訳『共和国における動物』をご恵投いただきました。権利や平等の概念が受容されつつあったフランス革命後の社会において、動物たちの扱いをめぐる思想がどのような展開を迎えたかを探る、注目すべき歴史研究です。


ペンと非暴力

翻訳家・井上太一のホームページ

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