自己紹介

井上太一(いのうえ・たいち) 
1984年生まれ。

人間中心主義を超えた倫理を発展させるべく、執筆活動ならびに関連文献の翻訳に従事。

語学力を活かし、国内外での研究発表および動物擁護団体との連携活動も行なう。


連絡先:oohime-soukyok★hotmail.com(★を@に変更)。仕事依頼は随時受け付けます。

活動へのご協力をお願い致します。



【これまでの主な活動】

講演・寄稿

団体協力

  • 2015年3月  アメリカの動物擁護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)とともに、愛媛県西予市で行なわれる豚ロデオに抗議(PETAの抗議文はこちら)。
  • 2015年7月  エルメスの皮革製品に対するPETA主催の抗議デモにおいて、資料およびパネルを邦訳。
  • 2015年10月 キッコーマンの動物実験に関するPETAの資料を邦訳。
  • 2016年3月  エルメスやプラダへの皮革供給元である駝鳥の飼育・屠殺産業に関するPETAの日本語版動画の作成に協力。
  • 2016年10月 辺野古基地建設・高江ヘリパッド建設に抗議する全国動物ネットワークの通知書を英訳。
  • 2016年11月 新日本科学の霊長類実験に関するPETAの資料を邦訳。
  • 2016年11月 トヨタの皮革利用(レザーシートなど)に関するPETAの資料を邦訳。
  • 2017年1月  農林水産省の定める農薬毒性試験のガイドラインに関するPETAの資料および書簡を邦訳。
  • 2017年5月  ハウス食品グループの動物実験廃止に関するPETAの資料を邦訳。
  • 2021年10月  動物擁護団体PEACEに、日本ハム養豚場の実態を暴露した告発記事全訳を提供。
  • 2022年6月  動物擁護団体PEACEとともに、ビーガン食・菜食の普及リーフレットを作成。

※出版活動については「翻訳作品」および「著作物」のページをご参照ください。